2006年4月 6日 (木)

命のはなし

Dd174_l



ショックだった。

昨日、近所のマンションで飛び降り自殺があった。

バックナンバー「地震列島」のマンションである。

13歳の女の子らしい。

娘達もひどくショックを受けていたようで、動揺を

静めるために、家族でいろいろ話した。

長女くらいの年令になると、さすがに一度くらいは

「消えてしまいたい」衝動を覚えた経験もあるようだ。

「それを何回か乗り越えないと人間にはなれない。」と

助言しておいた。次女も黙って聞いていた。

小学生には小学生なりに、成長過程で悩みは尽きない。

多感な中学生ともなればなおさらである。


長女と次女の間に本当は男の子がいるはずだった。

生まれる直前でへその緒が首に巻いたらしい。

病院で原因を特定するために解剖にまわしていいか、と

聞かれた。

横たわる、泣き声のない赤ちゃんは綺麗な顔をしていた。

「少し時間下さい。」と言って涙を拭い去ると満面の笑みに

切り替えてワイフのベッドに向かい「見てみるか?赤ちゃん。」

と聞いた。見る権利があると思った。

涙を流しながらも、納得がいくまで二人で眺めた。

娘達にはその子の分まで強引に愛情を押し付けるつもりである。

Dd051_l






失敗や挫折を繰り返して人は成長していくものだ。

私なんぞは挫折の総合商社である。

恥じも沢山かけばいい。

私なんぞは恥じが服を着て歩いてるようなものだ。

無傷で人生の坂道は登れないのである。

あやまちがあれば素直に「ごめんなさい。」と

あやまればいいのである。


今日はしめっぽくなってごめんなさい。

明日からまた笑いに磨きをかけて暴れるぜいっ!

Earth

| | コメント (5) | トラックバック (0)
|