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2017年6月 3日 (土)

メンテナンス

リハビリの後、やはりついつい左をかばってしまうようで、右半身がけだるく重い。

あまりに辛かったので近くの鍼灸院に飛び込んだ。
無駄に身体の大きい私ゆえ、先様も大変である。
盲目の院長先生とその奥様が丁寧に二人体制で施術を施してくださる。
簡単な問診の後、トランクス一枚でオンドルのような暖かなベットに横たわると奥様が丁寧にタオルを纏わせてくださる。
全身のツボに針をうってくださる院長の脇をサポートしつつ少しは視力を温存しておられる様子の奥様がホットパックの位置を頻繁に変えて暖めてくださる。
マッサージは奥様の担当みたいで、ことのほかツボを的確に刺激してくださるので、思わず声が漏れる。
自宅に連れ帰りたいくらい的確なのである。
都合一時間半も施術していただいたのに料金は二千五百円であった。
保険適用とはいえ安すぎる。
おまけに施術後、私が汗をかいているからと、ビン牛乳を差し出してくださる。
お二人ともかなりのご高齢なので、その労力を鑑みるに感謝しきりである。
おかげさまで、痛かった右半身は、すっかりほぐれた。
ありがたや。

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